2016年4月15日金曜日

4月8日(金)始業式 校長講話(概要)

  みなさん、おはようございます。そして進級おめでとうございます。
今日からみなさんは学年ずつ進級し新しい学年になりました。
季節も春がきました。私たちの心にも春が来ました。桜は少し散ってしまいましたが、日本人は、年のうちで最初に花が咲く「春」という季節を一番大事にしてきました。それは、米作り始める時期が春だからです。つぼみが春になるとはち切れんばかりにふくらんできます。つぼみが「張る」、そしてはち切れんばかりになって外に出てくる季節を春と呼んだわけです。「張り切る」という言葉は、春からきています。気持ちを新たに、張り切って「今年はこんなことを頑張ろう」と目標を立ててください。その目標に到達できるように毎日努力を続けてください。
昨日は入学式でした。1年生はとてもよく話が聞けていました。
でも、まだ学校のことがわかりません。対面式であったように、上の学年の子が優しくいろいろ教えてあげてください。「南松尾小学校はとてもいい学校だな」と思えるようにお世話してあげてください。
入学式では、代表して2年生と年生が劇をしてくれました。発表をご覧になった地域の方が「先生、1年や年であんなにしっかりするんですねえ。立派ですねえ」と褒めてくださいました。校長先生も本当に誇らしかったです。
今日の対面式も、特に4・5・6年生の態度が立派でした。
最後に、前の校長先生から聞いたと思いますが、この南松尾小学校でみんなが過ごすのは、この1年が最後になります。来年の4月には、引っ越しして、今、松尾寺の向こうのはつが野に建設している新しい小中一貫校で学ぶことになります。でも、南松小が112年の歴史に幕を閉じるわけではありません。はつが野の地域と一緒になって、また、中学校と一緒になって、新しい歴史のスタートをきるんです。
みんなが楽しく、わくわくしながら新しい学校で学んでいけるよう、先生方も頑張るので、みんなも一緒に頑張りましょう。